自分の課題を達成できないもどかしさで、心が折れそうになることもありました。私学祭での試合に負けたあと、そのまま杜若高校に戻ってきて仲間と練習しました。そして夏休みに行われた西三河選手権では、男女共に過去最高の結果を残すことができました。テニスにおいても日常においても、やらない理由ではなくやる理由を探しながら、漸進していきます。
梅村 凛太郎(2創B 猿投台中)
テニス西三河選手権大会 時:8月1日~5日
男子シングルス ベスト8 男子ダブルス 3位
女子シングルス 優勝 女子ダブルス 優勝