7月26日(金)、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムにおいて、第106回全国高校野球選手権大会愛知大会の準決勝、杜若高校 対 東邦高校の試合が行われました。9回まで0対0の接戦でした。延長10回からはタイブレーク制度(無死1・2塁、継続打順にて勝敗が決するまで実施)で試合が行われ、延長10回の裏に東邦高校が得点し、0対1でサヨナラ負けを期しました。21年ぶりのベスト4入りを果たし本大会を締めくくりました。今まで多くの応援ありがとうございました。