今年度は、コロナ禍で少ない機会でしたが、医療に関するお話を看護師や助産師の方や大学の先生方から聞くことができました。特に心に残っているのは、救命処置の講義です。そこから学んだことは、人を助ける時に冷静且つ迅速に行動しないといけないため、正しい知識を身につけ、実践する必要があるということです。これからも新たな学びをこのプログラムで身につけ、「人を助け、笑顔にする」という自分の夢を掴みたいと思いました。 冨岡 歩夢(1特A 三好丘中)